2014年1月14日火曜日

とある飛空士への恋歌2話を観た感想、1話ほどは悪くない感じ

とある飛空士への恋歌の2話を観た感想、う~ん、1話ほど悪くはないけど、まだよくわからないな。
ヤマカンが大ゴケさせたフラクタルのときもそうだったけど、絵柄だったり世界観だったりが、
今後を期待させるような壮大な感じのものなので、しばらく見続けるという人がいるんじゃないかな。
フラクタルのときは7話くらいになっても一向に面白くならないから切ったけどね。この作品に関しては、
まだわからない。3話か4話か、それくらいになっても面白くならないなら切るかも。

とりあえず感想とまとめを書くと、1話のヒロインのクレアは、2話でも相変わらずのちょろインっぷりだった。
同年代の人に今まで優しくされたことがなかったからこうなっちゃっているらしい。
主人公たちが通っている学校は、普通科と整備科と飛空科があって、主人公のカルエルたちは
飛空科に属している。今回は飛行訓練のシーンで、二人組作って~っていう過去のトラウマを
思い出すシーンがあり(笑)、なぜかなるべく男女ベアを組むということなので、カルエルはクレアと
ペアを組んで飛空機を飛ばしたという話の流れだった。そしてカルエルは実は皇族だったという引き。

なんかそのうち戦闘が始まるんじゃないかという、そして誰か死ぬんじゃないかというフラグを
なんとなく感じるんだけど、どうなんだろうね?その辺はまだ謎に包まれたままというのが現状。


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