2014年1月13日月曜日

局員も凋落のきっかけを理解しているらしい「フジの地獄看板にバッシングの嵐」

フジの地獄看板にバッシングの嵐
 テレビ局関係者は「フジテレビが落ちたのは、間違いなく高岡奏輔(蒼佑改め)の韓流ゴリ押しバッシングがキッカケ。それ以来、嫌韓が多いネットの住民からフジは目の敵にされており、今回も大バッシングされる結果となった」。

 日本テレビ、テレビ朝日に水をあけられ、今年を“勝負の年”と位置付けているフジだが、早くもケチがついてしまった格好だ。フジテレビ関係者は「せっかくこれからという時に、まさかこんなところで批判されるとは思いませんでした。局内も困惑ムードですよ」。まだまだ浮上のキッカケをつかめないフジテレビだ。
そうそう、フジテレビの視聴率が凋落した時期と高岡奏輔氏が韓流ゴリ押しバッシングによって
仕事を干され、そこからネット住民の怒りを買って大バッシングに至ったタイミングが一致して
いるんだよね。自明ではあるけど、局員側も気がついているのか。

しかもあの2011年のときのデモ、なんか普通の主婦の人とかも参加しているような感じだった。
「花王とフジテレビの癒着を許さないぞ~!我々は花王がフジテレビのスポンサーをやめない限り、花王の製品を買わないぞ~!買わないぞ~!徹底的に買わないぞ~!」
って言っている人とか、何気に萌声で吹いたしww。かわいいなww。


まぁだから、ネット世論がリアルに影響を及ぼさないというのは過去のものになりつつあるんじゃない
かなぁというのはこの一件で思ったね。