趣味のブログ: 俺妹2期の2話が神回すぎる！！

これはすごい！間違いなく神回だ！！
俺妹って別に派手なアクションがあるわけじゃないし、知らない人に何が面白いのかを
説明するのが難しいのだが、やっぱり面白いな。

最初から全力天使のあやせ。

俺妹OPのこのシーン好き。1期でも使われていた気がするけど。

竹達演技しろｗｗに吹いた。補足しとくと桐乃の中の人の竹達彩奈さんは筋金入りのヲタで
このフヒヒｗｗとキモい反応シーンは彼女の地とあまり変わらない・・

怒ってるあやせも可愛い。そして嘘だっ！のこのシーン1期でも見た気がする・・

桐乃超きめぇ・・しかも考えていること100%声に出てるしｗｗ

あやせちゃん、おこなの？激おこプンプン丸なの？怒ってる顔かわいい！

やっぱりあやせ、天使すぎる！この子天使すぎるだろ！

もうなんか、天使しかいないな。見どころしかないじゃないか！

新しいゲームをやっているのか？の問いに超食いついてるｗｗ

「教えてあげてもいいけど、どうしよっかなー？」うぜ～、殴りたいこの笑顔。

桐乃がデレたｗｗ

「じゃーん！このゲームはラブタッチっていうの！」このセリフ、覚えておこう。

仲いいな。あやせ回の中でもこのデレモードの桐乃は魅力。好きなシーン。

「あっ！やっときてくれた。」
「待っていたんだからね。用事はおわったの？」
「うん・・・うれしい。私もあなたのことが好きだよ。」
このセリフと「待っていたんだからね。」のときの角度も覚えておこう。
ちなみに、この「あやか」の元ネタは冒頭に出てきた「あやせ」とラブプラスの「まなか」で
あやせ+まなか=あやか

ラブプラスの「まなか」は後ろのりぼんが特徴の同級生の女の子で、あやせ、あやか、まなか
の3人は同じ声優の早見沙織さんが担当している。

「おまたせぇ～、あいしてるよぉ～」きめぇ、まじきめぇこいつ。

桐乃近いｗでもかわいいな。

「でもな、桐乃。あやかちゃんとやらを外に持っていくのはいいけど・・」
「あやかちゃんを物みたいにいうな！！」
1期のマスケラ打ち切りに触れたときの黒猫のガチギレ並の反応で吹いたｗｗ
マスケラは桐乃の友人の黒猫が好きなアニメ。

「友達はエロゲーと同じくらい好き、なんだろ。自分の言葉、忘れんなよ。」
何度聞いてもひどい言葉だなｗｗこれは1期の5話で、桐乃のヲタ趣味があやせにバレて、
友人関係が崩壊しそうになったときに、桐乃があやせに対して行った言葉。一応、彼女は
本気でエロゲを愛していて、あやせに対して真剣な気持ちを極めて懸命に伝えている・・

「・・ボソボソ(それに、同じゲームやってる奴と話とかしたいし)・・」
「あぁ？聞こえねーよ、なんだって？」
「いいから！貸してあげるっつってんの！」
ツンデレ桐乃かわいい！やっぱ桐乃はツンデレなところがいいね。

「まさかのヤンデレルート!?」これ、伏線になってます。最初スルーしてたわ・・

「どうせ面白く無いだろうけど、まっ、とりあえずやってみっか。」
ハマるフラグｗｗそしてBパートへ。

Bパート早々から「ふへへｗｗ」と徹夜でハマる京介きめぇ～～。

あやか「・・・京介くん・・・愛してるって・・・言って？」
京介「な・・何いってんだよぉ～ｗ、こんなところでぇ～ｗ」
あやか「わたしのこと・・・きらい？」
京介「なっ！んなわけねーだろ！・・あ・・あいしてるよ・・」
京介堕ちたｗｗ速すぎｗｗ病み堕ちコメント吹いたｗ

「私怒ってるんだからね。」
地味子、激おこプンプン丸。この、他の二人みたいに激情的に切れるんじゃなくて、静かに
プンプンするところがいいね。

「別にお前が怒ったってちっとも怖くねぇよ～。ベロベロバー」
私もそう思った。そして次のシーン・・

あやせにチクられたｗｗ

「うるさい！言い訳無用です！この変態！！」
ありがとうございます！我々の業界ではご褒美です！ってわかるｗあやせには罵られても
ありがとうございますと言いたくなる何かがあるｗｗ

不安そうな表情のあやせ。あやせ、かわいいよあやせ。

「桐乃を餌にしたとたん、あっさり付いてきたなぁこいつ。ちょろすぎて心配になってきたぜ。」
ちょろいんっぷりに吹いたｗｗ　※ちょろいん：攻略が楽なチョロいヒロインのこと

「じゃーん！このゲームはラブタッチっていうのっ！」
Aパートであったよねｗｗ上を見返そう。見返したら仕草も同じだったｗｗ

「オッス！あやかだよっ♪今日もよろしくね！」
この挨拶のときの首の角度、覚えとこう。

京介「桐乃が好きなこのヒロイン、お前にそっくりなんだよね。」
あやせ「そうですか？」
京介「おう！見た目も声もそっくりだろ？」
声は同じだからｗｗそっくりじゃなくて同じだからｗｗ

京介のセクハラにあやせがビンタ。「いきなり何をやってるんですか！あなたは！！」
あ・・ありがとうございます・・我々の業界ではご(ry

「どすけべのセクハラ野郎だと思っているんです！！」
もう一回お願いしますのコメに吹いたｗｗこの揺れながら言うところが好み。

「誤解するなよ！俺がセクハラするのはお前だけだぜっ(ドヤァ」
史上最低の告白ｗｗ

み・・みえ・・・。いいシーンだｗ

「その結果、ゲーム機に「愛しているよｗ」とか囁きかけるような、へんたいっに！なってしまったわけですね。」
いいねここ！この首を振りながら吐き捨てるように言うところ、たまらないｗｗ

「俺がこのラブタッチってゲームをやって、ひしひしと感じたのは、このあやかちゃんはまさしく俺の彼女なんだっていうことだぁ(はぁと」
は？何言ってんのこいつ・・・

「ということは、桐乃は私と恋人同士になりたいんですか？」
天然で百合発言キタｗ

おこでふくれっ面なあやせかわいい！

「うん、あやかだよ♪いっしょに行こ♪」
この微妙な首の角度ｗｗ後で出るので覚えといてね。

「・・・えっ？だ、だって・・・」
「早く京介くんに会いたかったから・・・えへへ」
この一連の流れ覚えときましょう。

デュフフフフｗｗと・・きもい京介とそれを豚を見るような眼差しで見つめるあやせ。

「ﾊﾔｸｷｮｳｽｹｸﾝﾆｱｲﾀｶｯﾀｶﾗｰ」と棒読みのあやせ。琴浦さんの1シーンを思い出した。

「全然気持ちが入ってないじゃないかっ！どぉぉしたんだーー！」
お前は音響監督か！

「もう、あなたなしじゃ・・・生きていけない。」
このセリフも覚えておこう。

「んんっ・・私・・その・・ずっと・・ずっと・・あなたのこと・・・って言えるか死ねぇ～～～！！」
「最悪っ・・なんであなたにこっこっ・・こんな・・ハ・・ハレンチなセリフ言わなくちゃいけないんですか。もっももももももうお兄さんになんか頼みません！変態！死んじゃえ！」
コメント欄ｗｗプロのドＭだらけじゃないかｗｗｗ

ヤンデレ属性の兆しが・・

「京ちゃん、おはよう。おほん・・よしっ・・うーん、まなみだよぉ！一緒に行こう！」
角度も再現ｗｗ

「だってぇ・・早く京ちゃんに会いたかったからぁ・・(ﾓｼﾞﾓｼﾞ。うふふふふ～。」

京介「どうしたんだ？今日のお前、いつもと違うぞ？」
麻奈実「ふぇ～？きょぉお～？うふふふふ・・どんなふうに違う～？」
京介「若干キモいな。」
麻奈実「キモッ！キモいって言った、今？」
京介「言ったよ。頭大丈夫か？」
ここからが盛大なオチの開始です！

注：あやせの普段の髪型はストレートヘアです。この髪型どこかで見ましたねｗ

「うん、あやせだよ♪いっしょに行こっ♪」
角度も含めて完璧っ！

「ねぇ桐乃、あの・・わたし・・わたしね・・もう桐乃がいないと生きていけないの。」
この握りしめた手を顎の近くに持ってくるところとか、首を振るところとか、ぽいねｗｗぽいｗｗ
ラブプラスもまさにこんな挙動してたよね、ヒロインたちｗｗ

「桐乃のためなら私・・私・・かなこだって殺せるよ！」
ヤンデレ発動キター！
かなこは二人の同級生のモデル仲間ね。

「まさかのヤンデレルートだとぉ！！」
ゲームのパッケージ裏面の伏線回収。

あやせ「さっ、桐乃♪これから二人で邪魔者のお兄さんを殺しに行こっ♪」
桐乃「いやっ・・さすがにそこまで嫌ってないから・・」

あやせ「ところで桐乃、今日の私いつもと違うでしょ？」
桐乃「違うっていうか・・若干キモい・・」
と、兄妹そろって同じ反応をしたところで、登場人物全員きもいという結論でオチ。

ちょっと神回過ぎて名シーンしかなかった。これはすごい。
もうなんか俺妹の面白さは、言葉で語るよりこの回見ろという感じ。

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