白熱教室:灘高はリスニングをこう教えている 日本の英語教育を変えるキーパーソン 木村達哉(下)
英文の早読みか。なるほど。単語力はそこそこついてきたんだけど、リスニングが未だに全然
聞き取れなくて困っていた。意味を取りつつできるだけ早く読むことが重要らしい。
たしかに子供の頃、日本語の文章何度も音読してたよな。あと低学年のときに顕著だった傾向は、
音読をスラスラ出来る子とできない子で成績が明らかに違うこと。
ほぼほぼ「音読が早くできる子=成績のいい子」だったはず。日本語でそうならば英語でも同じことが
言えそう。