なぜかネットで嫌われている剛力彩芽(21)。最近は、デビュー曲のMVで披露した「プロペラダンス」も、AKBの峯岸みなみにマネされて笑いの対象になっている。だが、玉木宏と共演している「私の嫌いな探偵」(テレビ朝日系)は、金曜日の23時台スタートにもかかわらず、初回は10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタを記録。仕事では結果を残している。「なぜかってネットで嫌われている剛力彩芽」ってまさかこの記者理由を把握していないんじゃないだろうな。
そんなのたいして可愛くもないのにもろもろコンテストの賞を総なめしたり、イメージに合わない役でも
ゴリ押しでキャスティングされたりしているからに決まってるだろ・・。
池澤春菜さん「イメージが違う・・・」 剛力彩芽、月9でドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」初主演!
まぁなんだけど、別にこれは事務所が悪いだけであって彼女が悪いわけではない。
週刊誌とかでよく言われている根拠不明だが有名な話として、剛力彩芽や上戸彩などが所属して
いるオスカープロモーションは、ギャラを安くして、その分メディア露出を増やす戦略を取っている
なんて言われているからそのせいだと思うけど。サイゾーソースだけどこの辺の記事とか参照。
剛力彩芽は格安料金で使い放題!? 高額ギャラに現場で嘆き節の女優も…
ゴリ押しといわれながらも露出が減ることなく、明らかなミスキャストなのにフジが月9にまで起用した理由は何なのか。とか、
「彼女は他の女優に比べてギャラが格安なんですよ。いまだにテレビ業界は予算縮小の風潮が強いですが、限られた予算の中でフレッシュで知名度のある女優を選ぶ場合、彼女は非常に使いやすいんです」(テレビ局関係者)
「剛力や同じオスカープロモーションの武井咲(18)は、ギャラを押さえて実績を積み、CMで稼ぐという戦略をとっています。オスカーは結婚した上戸の後継者候補として二人を強力にプッシュしていますが、看板に育てるための下準備ともいえますね。視聴者から見れば『ゴリ押し』ですが、安く使えて大手プロのプッシュもある彼女たちの露出が増えるのは当然です」(芸能プロ関係者)という感じ。