読むらしいよ。Z/Xってのは(Zillions of enemy X)の略で、直訳すると無数の正体不明(X)な敵、と
なるのかな。それがブラックポイントと呼ばれる表面がすごい脂ぎった感じの膜から飛び出してきて、
人類を滅ぼそうとするんだけど、そのモンスターを封印するカードデバイスが発明されたことで、
人類はそいつらを封印・開放・使役して戦うことができるようになったとかそんな感じの設定の作品。
う～ん、なんだろうね、感想。1話だとよくわからないという感じ。設定や用語がいろいろ小難しい。
カードが出てくる時点でソシャゲ宣伝乙とか思っちゃうんだけど、これはレヴィアタンとか
ファンタジスタドールとかと違って、リアルのトレーディングカードゲームが原作みたいね。
積極的に2話を観たいとは思わないけど、まだよくわからないからタイミングが合えば2話を観るかも
くらいの感想かな。
ブロッコリー (2013-06-28)
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