2014年2月8日土曜日

中国のダンボール餃子に続き、韓国の生ゴミ餃子が誕生!

【新・悪韓論】韓国のゴミ餃子事件「日本と米国向けに充てた」で沈静化の仰天
 韓国では、餃子(韓国語では『饅頭=マンドゥ』)のアンの中にもタクアンを少量入れることは、2004年になって知った。

 「ごみ餃子事件」が発覚したからだ。工業団地のごみ捨て場に投棄してあった、出来そこないのタクアンを、餃子メーカーが拾ってきて、切り刻んでアンの中に混ぜ込んだ。そうすると、歯応えが良くなるそうだ。

 「ごみ餃子」は大騒ぎになったが、メーカー社長が「その分は、日本と米国向けに充て、国内販売には回していない」と発言すると、鎮まってしまった。
え~、これ本当?デマじゃないよね?前に中国でダンボールを餃子に詰めたダンボール餃子
っていうのが話題になっていたけど、今度は生ゴミを餃子に詰めた生ゴミ餃子というのが
韓国で誕生したらしい。そしてその会社の社長が「国内向けではなく日本とアメリカに輸出してます」
と言ったら国内世論が沈静化してしまったとかwwwwホントかよwww。

元ネタこれか。
韓国製生ゴミギョーザ事件まとめ(暫定版)
2004年6月の話だからかなり前の話だな。画像から推測するに、当時テレビでも取り上げられたんだろうね。