2014年3月21日金曜日

ズヴィズダー10話が熱い!「世界は何も変わってなどいない。未だ宝石のように輝いている!」

「行けぇ明日汰!絶望など1万2000年早いぞ蓮華!世界は何も変わってなどいない。未だ宝石のように輝いている!」
かっけぇなこのセリフ! 前回の9話が温泉回で、10話になったらなんかいきなりズヴィズダーの
基地が差し押さえられ、都軍によって組織はほぼ壊滅状態、そしてズヴィズダーの幹部たちも
次々と満身創痍になっていくという絶望感溢れる展開になる中、ケイトのセリフがやたらかっこよくて、
一気に引きこまれてしまった。

しかし今までのエピソードが全く生きている気がしないのだが、なんで10話でここまで急展開に
なったんだよ。全く違う話みたいになっているぞ。

そういえば、ひとつ気になったのはズヴィズダーを追い詰めたやにの煙みたいなのを発生させる
装置。ズヴィズダーの幹部たちがやたら嫌がっていたけど、前の喫煙者撲滅回となんか関係
あったりするのかねぇ。裏切ったヤスも喫煙者で都知事も喫煙者だし。考え過ぎかな?



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