http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38664
メモ。片山祐輔氏の母親に嘘の作文にサインさせようとしたり、神奈川県警の卑劣なやり口が
述べられていて参考になる。警察、検察の主張の矛盾点だけまとめておくと、
・片山祐輔氏が雲取山に登った2013年12月1日のその時間、山頂は人が複数いてUSBを埋めるのは無理
・警察は2014年1月1日に雲取山山頂を大規模捜索しているがUSBメモリは見つけられていない
・USBメモリは5月に発見された。つまり片山祐輔氏とは別人が埋めていることになる
・ウイルスのデータが書き込まれたマイクロSDカードを首輪に留めていたセロハンテープからは別人のDNAが検出された
・SDカードに書き込まれたファイルの作成日時に関しては片山祐輔氏は別の場所に集団でいた
というところ。