http://blogos.com/article/92642/
この記事はコンビニの店長をやることで独立をしたいとか夢見ている人は最初に読んだほうが
よいだろう。 一言でいうと権限のほとんどない奴隷契約を結ばされるということのようだ。
見出しだけ引用しておこう。
「契約にないことが次から次に起こっている」
「フランチャイジーには裁量がほとんどない」
「本部と加盟店の間には圧倒的な力の差がある」
ということで、なにか主張をしようとすると、契約更新タイミングでの契約打ち切りをちらつかせる
という手を使ってコンビニオーナー側に不利な条件を維持させるということをセブンイレブンは
しているようだ。これはひどい。