息子があれだけ楽しみにしていた「妖怪ウォッチ」のエンディング。今年に入ってAKBのクソみたいな曲になった途端、死んだ目をして歌の途中でチャンネルを変えるようになった息子の姿を毎週見てると、マジで電通と秋元さんにムカついてくるな。いや、ほんとマジで
— 宇野維正 (@uno_kore) 2015, 3月 6
音楽ライターの宇野維正って人が、妖怪ウォッチの新EDの批判を上記のようにしたら炎上している
らしい・・。炎上www。まぁでも妖怪ウォッチがAKBみたいなエンディングになるのはしょうがないというか、
そもそも妖怪ウォッチはパロディが多い作品だし、前のEDのダン・ダン ドゥビ・ズバー!だって
ビリーズブートキャンプのビリー隊長をパロったものだったし、今回のもニャーKBは作品でよく出てきた
アイドルだからね。そりゃこのEDは企画的にありうるだろ、という感じ。
ただ・・たしかに前のEDと比べて盛り上がりに欠けるのはたしかに宇野氏のいうとおりだな・・。
今回の批判対象になっているニャーKB with ツチノコパンダ / アイドルはウーニャニャの件 AKB48 SKE48 NMB48 HKT48 乃木坂46
前のEDのDream5+ブリー隊長 / ダン・ダン ドゥビ・ズバー! 。いやー、ノリノリになるいい曲だな。
初代EDのようかい体操第一。これが一番知名度あるのかな?これもいいね。
こうして見ていくと、たしかに今回のEDは一段落ちるんだよねぇ・・。まぁ次回のEDに期待だな・・。