名門ジムが「ボクシング界」期待の星を潰した! 17歳新人王を「創価学会」ノイローゼにした「協栄ジム」洗脳日誌〈週刊新潮〉
週刊新潮が元協栄ジム所属の有望選手だった前川龍斗選手本人に取材しているので、
伝聞ではなく裏が取れている情報のようだ。この記事によると勧誘をしたのは金平桂一郎会長ではなく、
妻の金平真由美氏とのこと。さすがに10代の子供がボクシングの名門ジムとして名高い協栄ジムの
会長の奥さんから創価学会に入るように言われたら断れないよな。将来を握られているようなもの
だからね。
今まで協栄ジムのイメージって会長の顔がいかつい、くらいしか思っていなかったが、そんな一面が
あったのね。協栄ジムに入るなら、創価学会に入ることも覚悟した上で行ったほうがよいということだね。
つまり、練習時間の他に、学会活動にかなり時間を割く羽目になるということだ。