新国立競技場建設の事業主体である日本スポーツ振興センター(JSC)が外部の有識者に建設計画を説明する7日の会議を、有識者の一員でデザインの審査委員長も務めた建築家の安藤忠雄氏が欠席する意向を固めたことが分かった。これはひどいね。この建築家の安藤忠雄って、ザハ・ハディドによる2本のアーチのデザイン案が
予算を大幅超過することを知りながら採用した、新国立競技場問題の戦犯、主犯じゃないか。
それが、説明責任も果たさずに、有識者会議から逃亡したんだ。なるほど、こういう人なのね。
建築家としての安藤忠雄の評判とか口コミとか、よく知らなかったんだけど、こういう奴だということは
よく覚えておくことにするよ。