2015年9月27日日曜日

アニメ化は失敗しちゃったねこれ「「飛空士」シリーズ完全完結へ『とある飛空士の誓約』最終巻が11月18日発売」

「飛空士」シリーズ完全完結へ『とある飛空士の誓約』最終巻が11月18日発売
ガガガ文庫より刊行されている犬村小六氏の「飛空士」シリーズ第4弾にして最終作となる『とある飛空士の誓約』最終巻が11月18日に発売となる。「飛空士」シリーズは2008年より刊行がスタートした人気シリーズで名作との呼び声も非常に高い作品。登場するキャラクターたちの純粋な想いに心を打たれ、涙を流した読者も決して少なくはない。シリーズ第1弾である『とある飛空士の追憶』は2011年に映画化され、第2弾である『とある飛空士の恋歌』は2014年1月にTVアニメとして放送されるなど、シリーズを通してメディアミックス展開も行われていた。そして第3弾『とある飛空士の夜想曲』、第4弾『とある飛空士の誓約』と続き、11月に発売する第9巻をもって、本シリーズは完全完結として幕を下ろすこととなる。
へー、あのシリーズ終わるのか。アニメは観たけど、いろいろと失敗していたね。
おそらく1番の原因は、話が7話まで動かず、ほとんどの視聴者が切ってしまったことだろうけど、
petit milady(プチミレディ)を売り出すために悠木碧と竹達彩奈をキャスティングするみたいな
政治的キャスティングがマイナスに働いたというのもあるんじゃないかね。もう一個他のアニメも
それやって失敗していたし。