教室長は常日頃から講師に圧力をかけていました。へー、偶然読んだ明光義塾元講師の人が書いた口コミ評判記事が面白かった。
「優秀な○○先生はしっかり教えながら、指導報告書も時間内にしっかり書けていますよ。しかも、とても丁寧に書かれています。時間が足りないという人は努力がたりません。同じ人間なだから頑張ればできるはずですよ。」
私はその優秀な○○先生になぜ、時間内にちゃんと、こなすことができるのか聞いてみました。
「授業の手を抜いて指導報告書を書く時間を捻出してる。もうほとんど作業だね(笑)。正直に言って、生徒の力を伸ばそうとか、わかりやすい授業をしようとかは考えてないし、そんな余裕はないよ。」
私は悲しくなりました。
その人は結局、そのエリアで一番優秀な講師として本部から表彰を受けていました。
個別指導塾は通ったことなかったけど、こういう実態があったんだ。
明光義塾って、あんまり頭の良くない子が通っている補習塾のイメージだったけど、そもそも、
補習塾としての役割すら果たせていない、ということになるよね。
1対3、または1対4で80分の指導をして、さらに指導報告書ってのを書くのに1つ10分掛かる、
ということは、80分の授業をとっても一人10分しか教える時間がないってことか。
なんか普通にクラス制の進学塾に通った方がいい気がするわ。
一応口コミのバランス取るために、賛否両論になっている口コミサイトの評判へのリンクも貼っておく。
明光義塾はどんな感じですか?ネット上ではあ…
やっぱり補習塾だったのね、ここ。中には満足している親御さんもいるっちゃいるみたいよ。