ニート300人集まって会社設立へ 全員が取締役に
中心になって企画を進めるのは、中小企業の経営者が新しいビジネスモデルを話し合おうと作ったNPO法人「ヒトコトネット」の安田佳生理事長(48)と、慶応大SFC研究所上席訪問所員の若新雄純(ゆうじゅん)さん。この安田佳生という人は、ワイキューブという新卒採用コンサルティング会社の社長をやっていた人。
「大企業志向の弱虫 」みたいな挑発的なキャッチフレーズを展開して、ベンチャー専門就活サイト
「就職コンパス」を展開したり、オフィスにバーを作ったり、いろいろ派手なことやって就活生の
注目を集めたものの、お金の使い方を間違えて会社を潰した人だ。彼の本を読むといかに
場当たり的な経営をしてきたかがよくわかる。
なるほどね、彼か。注目を集めるのだけは得意な彼らしいやり方かもねぇ。
中の人からこんなつぶやきも出ているくらいで、先行きは真っ暗だ。
今話題のNEET株式会社に所属していますが
みなさんはネットワークビジネスや詐欺を懸念していますがそれ以前です。
ニート内で根暗を馬鹿にするいじめっ子達が仕切っているという、とてもレベルの低い問題にぶちあたっております。
本来ニートが集まっているのだから多様な価値観を認める方向に進むべきなのにお山の大将を気取りたい馬鹿がはびこっている状況ですね。