2021年8月13日金曜日

大森靖子のZOC巫まろへのパワハラ音声の経緯まとめ

 ZOCプロデューサー兼メンバーの大森靖子(おおもりやすこ)が、メンバーの巫まろ(かんなぎまろ)に対して行ったパワハラ音声が流出し、8月13日7時時点のツイッターのトレンドにもなっている。

音声聞いて何かやばいことが起きていることは分かるが、なぜこうなったのかさっぱりわからん、という人が私含めて多いと思うので、有用なツイートいくつかを手掛かりに、時系列順に経緯をまとめてみた。


発端は大森靖子の公式LINEでの投稿。ファンに歌やパフォーマンス(魂)ではなく、ビジュアルを褒められることが嫌だという趣旨の投稿を行い、ファンを困惑させる。


さらに同様の内容を公式アプリのブログ?でも投稿。


 

 巫まろが、上記投稿を暗に受けて、ファンのみんなが可愛いと褒めてくれるのは嬉しいとツイッターに投稿。

 


巫まろの発言を自分への当てつけと解釈して切れた大森靖子が、例のパワハラ音声事件を起こす。下記が該当箇所の書き起こし。

 


実際の音声(絶叫と悲鳴が飛び交いかなりおぞましいので閲覧注意)。(dropbox版)


巫まろが体調不良でその後にあった九州ツアーを欠席。

 

という流れのようです。下記2つのツイートが事の経緯を理解する参考になりました。

 

2021年8月1日日曜日

ボクシング竹原対シバター戦の編集が地味に良くて見やすかった

ちょっとしたことなんだけど、「竹原ブチギレ‼️煽り散らしたシバターをぶちのめす」は編集が地味にいいと思った。

この編集って、クリーンヒットしたところとか見どころが発生すると、直後にスローモーションでリプレイして、さらにその後見どころの直前から再度流す編集になっているんだよね。

つまり見どころがあると、通常速度→スロー→通常速度、の3回該当箇所を見ることになる。

これがすごく見やすい。普通の編集だとクリーンヒットしたところをスローでリプレイするものはあっても、その後は該当シーンの直後から流すものが多いんだよね。

でも自分の視聴行動を振り返ると、いいシーンってシークバーを巻き戻して見てたわ!だからスローモーションの後に該当シーンの直前から流すこの編集は地味に見やすいと思った。

あと、この動画は本気で戦っているのがわかるから面白いね。最近のシバター対戦動画の伸びが悪かったのは、このガチンコ感が欠けていたからかもしれないね。ここ最近のシバター対戦動画の中ではダントツで面白い。

 

追記:あー、なるほど。マッコイ斉藤が関わらなくなったから演出の感じが変わったのか。

竹原さんは数字が伸びなかったからマッコイ斉藤に切られたと話しているけど、多分、マッコイ斉藤がいたころより、今の方針の方がいいかもしれないね。

初期の頃やっていたクズ塾とか、茶番っぽい演出がすごく鼻についたんだよね。

わざと悪ぶったりクズぶったりしている感じの奴が出てきて、 ガチンコ!のナレーションを数段劣化させたような二番煎じ演出。それらにすごく作り物感を感じて、面白くないなと思ったのを覚えている。

今回の竹原テレビ側のシバター対戦動画はガチガチの殴り合いになっていて、おそらくそれが消化試合っぽさのあるシバター側の対戦動画より再生数が伸びている理由だと思う。

多分竹原テレビは茶番感のあるマッコイ演出より、今のガチ感のある方針の方が合ってるんじゃないかな。