2015年2月24日火曜日

いじめ暴行で殺されそうなときの対策メモ

ちょっと掲示板ソースだが貼っておく。

絶対足りるとは言わないが、対策まとめ

今は子ども本人でも弁護士会の相談窓口や子どもシェルターから弁護士に相談出来る。
弁護士付添で告訴状を出せば警察も手抜きはやり難くなる。
警察に相談する時は、所轄ではなく
専門性の高い東京警視庁や県警本部の少年相談窓口に直接連絡
法務局の「子どもの人権110番」にも相談。

最近では、弁護士会が子どもシェルターを運営して、
直接子どもを非公開のシェルターに滞在させて安全を確保しながら
警察への届け出含めて弁護士の支援を受けられる。

最近は警察のストーカー対策等も進んでるから、県警本部レベルで相談すれば
女性シェルターや児童相談所、ホテルの活用も含めて
家族の安全に関する一応のノウハウはある。



ということで、子どもシェルターとか子どもの人権110番というところがあるようだ。
URL貼っておこう。
子どもの人権110番(電話番号:フリーダイヤル0120-007-110)
上記番号でつながらない場合は下記の番号に掛けること。
[IP電話用]「子どもの人権110番」(有料)電話番号一覧

子どもシェルターというのはいろいろあるみたいだけど、とりあえずひとつ貼っておく。
子どもセンター「てんぽ」

警察に連絡する場合は少年相談窓口に連絡するのがよいとのことで、警視庁の該当ページを貼っておく。
住んでいるのが東京じゃなくても、とりあえず下記のどこかに連絡すれば近くの少年相談窓口を紹介して
もらえるはず。
少年センター:警視庁