2016年1月2日土曜日

実は格安SIMのMVNOは大手キャリアではなくMVNEが卸した回線を再販している

http://cyberglass.hatenablog.com/entry/2015/12/22/055503
そもそもMVNEという言葉自体、初めて耳にする人が多いだろう。

MVNOは大手通信キャリア(ドコモやauなど)の回線の一部を間借りすることによってサービスを提供している。

しかし実はMVNEという事業者がキャリアとMVNOの間に入って、ドコモなどの回線へ接続し、ユーザーを管理し、通信制御をし、それをMVNOに卸しているのである。

いわば「MVNOの元締め」だ。MVNEがMVNOも兼ねる場合も多い。
へー、なるほど。MVNOの元締めってのがいるのか。全く知らなかったわ。

この人いわく、Freebitが元締めのMVNOの評判は軒並み悪いとのこと。ということは、
DTI ServersMan SIM LTE
U-mobile
freetel mobile フリモバ
もしもシークス
OMOTENA - SIM
が選んではいけないMVNOってことね。

私の周囲だとIIJを使っている人が多い印象はあるね。携帯のアドレス変えましたって連絡が来る人は
軒並みIIJにしている印象。ということで言うと、下記にしておくと無難ということになるのかな。
IIJmio 高速モバイル/D
IIJモバイルサービス/タイプD
BBエキサイトモバイルLTE BIC SIM
hi-ho LTE typeD シリーズ
Toppa! ポータブルカード
DMM mobile
Tikimo SIM
BBIQスマホ SIM d
ケーブルスマホ シリーズ
イモトのケータイ
Wonderlink LTE(Iシリーズ)
Wonderlink LTE(Aシリーズ)


私もどうしようかねぇ?携帯2年以上同じの使っていたら、料金の割引がなくなって、今までより
2000円以上高い請求書が来たものだから、かなりイラッときてるんだよね。なんで長く使ったら
月々の請求金額上がるんだよ、みたいな。バカじゃねーのって思うわ。あ、私は携帯端末の
購入を一括でやっているから、上記みたいなことが起きるってことね。補足しとくと。