http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1312/06/news064.html
へー、毎度のことこのドワンゴの川上会長、かなり考えた上で施策を実行してるんだな。
今回賛否両論があることは想定済みだったみたいよ。
よくある反論の一つとして、敷居を設けるなら小論文やレポートを課してもいいじゃんという意見に
関しては、結局それでも人の能力の一面しか見られないので、「スクリーニングの方法は多様であってよい」
というメッセージを企業として発信するために、あえて一番生々しくて実行が難しいお金による
スクリーニングを行ったということみたい。