例えばその様な女性出羽守ライターの代表としてマークス寿子氏、ブレイディみかこ氏、川口マーン恵美氏、半沢タカコメロジー氏などである。彼女らは執筆物で日本の女性の権利を批判するが、夫婦別姓が可能なのに夫の姓を選び、筆名にすら夫の姓を前面に押し出す。行動と発言が矛盾している。
— めいろま 新刊「日本人の働き方の9割」 (@May_Roma) 2015, 11月 4
あ、あれ?大事な人一人抜けてるよ!女性出羽守ライターの大ボス的な存在の人。
ちなみに出羽守(ではのかみ)ってのは「欧米では~、フランスでは~、イギリスでは~」と海外の
事例を持ちだして、日本は遅れている的な論調を展開するかわいそうな人たちのことね。
まかり間違ってこのページにたどり着いた人はみんな知っているだろうけど一応念のための補足。