http://buzzap.jp/news/20130311-softbank-no1/
この記事おもしろい。結論としてはソフトバンクが主張している繋がりやすさNo1は
第3者機関の調査を元にはしているが、スマートフォン限定の項目に対してであって、
未だ多数を占めるフィーチャーフォン(通常の携帯)のほうは3位のままだというもの。
ソフトバンクはこの手の論法が多くてなんか信用出来ないイメージ。太陽光発電の
電気買取の値段ぎめに関しても、かなり昔のヨーロッパの高いとき料金を根拠にして
国に提案するとかしていたし。
「嘘は言ってないよ」とか「聞かれなかったからじゃないか」とか、どこかで聞いたセリフだよな。