ひどい暴力事件が起きているみたいよ。
川崎で起こったことと、いま、ここで起こっていること
ということで、不良グループに目を付けられた中学生が、顔が変わってしまうほどひどい怪我をさせられ、
毎日帰りも遅くなっていたという話。さらに復讐を恐れて当人は親や周囲にそれを言えない状況。
そもそも、こんな事例が複数ある時点で、川崎の治安って相当やばいんじゃないか？特に中学高校は。
子育てするなら川崎だけはやめておいたほうがいいんだろうね。
舟橋龍一と同じ中学の人がスレ立てていた。どうやら相当荒れているらしい。
川崎の事件の容疑者と同じ中学校だったんだが
ちょっと適当に川崎の治安関連の発言だけ抜き出しておく。自分のメモも兼ねて。
いわゆる在日が沢山いるんよ
しかも、ヤクザとかチンピラも多いのもあって
中学校からタバコやら酒やらを始める奴等が多数いる
また、未だに昭和の真っ只中の暴走族みたいなのもいる
まぁフィリピン系も多いね
ネットだと生徒の半分が韓国二世と言ってたけど流石にそこまでは多くないよ
ただ、地元独特？の対立みたいなのがあるね
いわゆる日本人VS在日みたいな感じで
親が子供にあそこの家とは仲良くしては駄目って感じで注意することもある
風俗にパチンコにと青少年の教育には最悪だな
後はホームレスが非常に多いな
今は少しは整備されたけど富士見公園 ホームレスでググると中々にひどいと思う
左足爆死ニキが数十といる感じ
ホームレス虐めみたいなのも結構多かったわ
容疑者のたむろしてる公園でもよく発生してたよ
川崎の中でよく使う単語で南部、北部って言葉があるんだけど
南部はいわゆる川崎区の事を指してるだけともここは素行が悪い学生が集まりやすい
北部は（南部からみて）頭のいい学生が沢山いるんよ
んで、部活動で試合とかすると南部の生徒のマナーがヤバい
川中島中学校って名前を出すだけで、「あそこの生徒何ですか！？」って地元で言われるほど（悪い意味で）
どうもガラの悪い人が多く住んでいる地域で、特に川崎南部の川崎区がヤバイということみたいね。
つまり海に面した下記の地域。
こんな記事もあった。
川崎の不良が生きる“地元”という監獄
川崎は2つの顔を持っている。その名前を聞いたとき、多くの人はベッドタウンと重工業地帯という対照的なイメージを連想するだろう。あるいは、平穏だが退屈な郊外と、荒廃しているが刺激的な繁華街というイメージを。とりあえず、川崎の南部がやばいというのは住む場所を選ぶ際には常識として把握しておいた
そして、そういった2つの側面は、それぞれ、川崎市の”北部”と”南部”が担っているといえる。今、北部／南部と書いたが、実際には、同市は東京2区5市と横浜市に挟まれた、北西／南東方向に細長い形をしている。しかし、住民の中には北部と南部という区分を用いる者が多いのだ。例えば、68年に生まれ、多摩区で育った歌手の小沢健二は、自身の根底にある空虚さを“川崎ノーザン・ソウル”と呼んだ。彼との共作でも知られ、90年代初頭のデビュー当時は日本の平坦な社会状況ならではのラップ・ミュージックのあり方を模索した、スチャダラパーのANIとSHINCOも川崎北部・高津区の出身だ。
一方、川崎南部はまた別のリアリティを持っている。川崎区で95年に生まれたメンバーを中心に構成される若きラップ・グループ、BAD HOPの楽曲を再生すると、シカゴ南部発のジャンル“Drill（ドリル）”を思わせる緊迫感のあるトラックの上で、“川崎サウス・サイド”と叫ぶ声が聴こえるだろう。彼らは、アメリカの中でも特に治安が悪いことで有名で、Chicago（シカゴ）とIraq（イラク）を掛け合わせ、“Chiraq（シャイラク）”とさえ呼ばれると同時に、近年、ラップ・ミュージックの新たなメッカとして世界中で注目されるシカゴのサウス・サイドと、自分たちの地元を重ね合わせているのだ。
方がよさそうだ。もしかして西成とかより危ないのかね？ドン引きなんだけど。
