まぁまずはこれでも見てください。
チェコのメーカー3社が協力して開発したこの空飛ぶ自転車の試作機は、プラハの展示場で5分間の
リモートコントロールによる飛行に成功したとのこと。重さは209ポンド(約94.8kg)で、前と後ろにプロペラ
2枚、左右に1枚づつという構成。課題はバッテリーで、容量が増えれば人を載せて、もっと長く飛行する
ことができるようになるとのこと。
これが使えるようになれば、ほら、川向こうの学校に通うのに3km先の橋まで回り道をしないですむ
ようになるし、警察に取り囲まれても空から突破できるようになるかもしれない。そう、ETのようにね。