2014年5月19日月曜日

は、はい!ダイミダラーはロボアニメに入りますか?「ロボットアニメ : 作品続々 復興の兆し」

ロボットアニメ : 作品続々 復興の兆し
 昨年から今年にかけて、ロボットアニメが次々と作品数を増やすなど盛り上がりを見せている。昨年も「革命機ヴァルヴレイヴ」「翠星のガルガンティア」「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」といった本格派の作品が登場したが、今年の4月は「キャプテン・アース」や「シドニアの騎士」など5本もの新作がスタート。夏にも「ALDNOAH.ZERO(アルドノア・ゼロ)」や「白銀の意思 アルジェヴォルン」といったオリジナル・ロボットアニメが控えている。すでに市場を確立した「ガンダム」や「マクロス」シリーズを除き、一時は“絶滅危惧種”と危ぶまれていたロボットアニメがルネサンス(復興)の兆しを見せている。その理由を追った。
う~ん、この記事見て真っ先に気になってしまったのは、4月の5本の新作の中にダイミダラーが
入っているのかどうかだ。結局5本がなんなのか書かれていないからわからんが。
シドニアの騎士は今のところ大ヒットレベルじゃないけど面白いと思う。
ヴァルヴレイヴは脚本以外はよかった。というか脚本は怒りすら覚えるレベルのクソさだった。