クレームを言うことにした。しかし何処に? 出版社に送ったところで編集部のオッサンが静かに僕の手紙をシュレッダーにかけるだけになることは目に見えている。この地獄みたいな感想を書いた本人に伝えたい。なんとしても伝えたい。僕は元少年Aのホームページにアクセスしてみることにした。ちょwwwこの人、何やってんのwww。そっか、少年Aはヤフーメアドを公開しているのね。
しかし全力で不快だという内容のメールを少年Aに送りつけて、しかも何度かやり取りの応酬が
あったとかウケるんだけどwww。
あーもう駄目だ。死んだわ俺。もうそれが真実だわ。お悔やみ欄wwww。面白いねこの人。しかし少年Aも反応が相当気になるんだろうね。
考えてみりゃなんで更生施設に入った人にあんなメールを送ったんだろう。普通に「つまんなかった」で終わっていつも通り暮らせば良かった。読者の皆様すみません。次、僕が皆様にお会いできるのは新聞のお悔やみ欄ですわ。
だからここまでメールの返信が早いんだろうね。おそらく神経質なのかなとも思う。
まぁ話題にするだけ相手に利するので、ほっとくのが正解なんだろうね。
彼に対して怒りを感じる人にとっては、そういう消極的な対応は腑に落ちない部分もあるだろうけど、
少年Aがこれだけ自分宛ての反応を気にしているということは、逆に世間に相手にされないのが
一番つらいだろうなとは思う。そう、誰にも観られずついに赤字を記録したフジテレビのようにね(笑)