「彼女は、3年ほど前から都内にある数カ所の『愛人バンク』の登録していた。身長155センチほどと小柄でコロッとした体型。『デート中、食事では高いテンションで話していても、セックスになると露骨にテンションが下がるのが自分でもわかる』と言っていた。長く続いたパートナーはいなかったようです」なんか哀れだね・・このばびろんまつここと松永かなえという人。セレブ生活を演じるために、
そう話すのは、松永かなえ容疑者(26)を知る都内の飲食店関係者だ。10月28日、ネットオークションで高級ブランド「カルティエ」の偽ブレスレットを65万円で販売したとして、京都府警に詐欺と商標法違反の容疑で逮捕された松永容疑者。
(中略)
「彼女は定期的にデートして、援助してもらえる複数のパートナーを確保していたので、安定した収入があった。1人に対して2、3時間程度のデートを月1、2回こなして、3万円から5万円の謝礼をもらっていた。デートといっても食事や映画を観に行くだけでなく、セックスを含む大人の関係もあった」(前出・飲食店関係者)
愛人稼業がセレブ生活を支えていたとみられる。松永容疑者は友人に「愛人クラブで知り合った男性にDMMの仕事を紹介された。業務委託契約で、報酬は月50万円くらい」と話していた。
「彼女は『販促プランナー』として業務請負していたが、業績が上がらず、契約解除になった。彼女はDMMの仕事が決まったときに、白金のワンルームから、道を挟んだ反対側の高級タワーマンションに引っ越した。ところがクビになってしまい、家賃が払えない。かといって引っ越そうにも2年の契約拘束があるので、違約金がかかるとこぼしていました」(友人)
京都府警によると、松永容疑者は詐欺容疑について認めているという。一方、DMMは「松永かなえ容疑者と弊社に在籍していた人物が同一人物であるか事実確認が取れていない」(広報)とメールで回答、何度も電話をかけたが、担当者不在とのことだった。
好きでもない人に体を売っていたんだ。しかも愛人をしている相手が好きだというならまだしも、
行為になると露骨にテンションが下がるって言うんだから、好きでもない人と、というかもっと言うと、
嫌な人としていたわけでしょ。その見返りに高級レストランに行っていたとか、惨めだよね。
DMMの広報の仕事もお金持ちのパトロンに紹介してもらったのね。月50万とかすごすぎるけど、
すぐ契約解除されてしまったというんだから、不安定すぎて幸せとは言えないね。
タワーマンションは2年の契約拘束とかあるんだ。うかつに契約するもんじゃないな。かなり安定して
その家賃が払えるようじゃなければ。結局クビが回らなくなって詐欺に手を出したということでしょ。
ちなみにDMM、逮捕された松永かなえがDMMに勤めていた松永かなえと同一人物かどうか
事実確認が取れていないとか、歯が浮くような嘘を付いておきながら、関連ページや画像を
速攻で削除したみたいよ。全くろくな企業じゃないね。画像は下記まとめページに残っているね。
偽ブランド売買でセレブ生活を満喫していた松永かなえakaばびろんまつこさん(26)逮捕と同時に、DMM美人広報松永かなえさんネット情報が偶然に一斉削除される怪奇現象
たしかにDMMの松永かなえ記事、消えてるね。本人確認できてないならなんで消したんだろうねぇ?
アイドル動画やゲームも割引に! お得すぎるMVNO「DMM mobile」の魅力を美人広報に直撃!
消えてしまった記事は下記のとおりね。松永かなえって書いてんじゃん!
ちなみにばびろんまつこが発信しているネットメディアはこの2つ。
https://twitter.com/matsuko1223
http://ask.fm/matsuko1223
なお、過去にはブログをやっていたようだ。下記、リンク切れなので、内容知りたい人はこちら。
http://matsuko1223.hatenablog.com/
ばびろんまつこの経歴に関しては下記の記事を見るとわかる。
ばびろんまつこ 地元の同級生が「昔と顔が全然違う」と驚愕
昔と顔が違うwww。それは置いておいて、上記記事で名前を伏せているものを補足していくと、
ソフトテニスは大会で優勝するくらい得意だったが美人でもかわいくもない中学時代
多分佐世保北高校を卒業(佐世保市の進学校と言えば佐世保同級生殺人の徳勝もなみなどが通っていたここが第一候補)
岡山大学法学部を卒業
ジャパネットたかたに入社するも、望んでいたテレビ出演が叶わず退社
上京後、愛人バンクのパトロンのツテでDMMの販促プランナーの仕事を業務委託で受けるも、実績を出せず契約終了
オークション詐欺で逮捕
という流れになる。
結局、下記の2つの記事でも書いたけど、
メディアで金持ちを演じた人間の末路メモ
あ・・あれ?与沢翼だけじゃなく平秀信も破産してたのかよ・・
メディアで金持ちを演じた奴は、ろくな結末を迎えていないんだよ。与沢翼もしかり、その一昔前の
同種の起業家だった平秀信も離婚・破産したし、社内にバーを作ったり、派手な広告宣伝をやっていた
ワイキューブの安田佳生も会社を倒産させたし、彼が手がけたNEET株式会社も話題だけ集めて
空中分解という全く同じ結末になってるし。全く学習しないね、彼も。派手好きに共通する悲惨な
最期は、どれも非常に酷似したものになっているんだよ。
まぁ、儲かっている風の人をまたメディアで見かけたら、この辺の事例を踏まえながら、生暖かい
目で見守るといいんじゃないかな。次はいつかなと、年単位でその経緯を観察しながら・・・ね。
あっ、そうそう、その安田なんとかの「千円札は拾うな」って本が、アマゾンで1円で売られているので、
興味のある人は読んでみたら?私は1円でもいらねーわ(笑)