2015年6月16日火曜日

フジテレビの報道ディレクターの評判が最悪なことがよく分かる事例

テレビの報道ディレクターの態度が最悪すぎて、ものすごく不快な目にあったという話はよく聞く。
今回具体例として、ミリオン出版のBLACKザ・タブー編集部の岡本タブー郎氏がフジテレビの報道番組の
ディレクターである林という人間が行った横暴をツイートしているので、これからフジテレビの取材を
受ける人は、この評判を見てから対応を考えたほうがいいと思う。
フジテレビ報道の林くん、いいかい。もっと話をしなよ。人間とさ。

フジテレビの報道ディレクターの最悪さはこの2つのツイートで十分にわかるかと。


ということで、約束を平気で反故にし、挙句、お涙頂戴目的の悲惨画像を要求するという非道っぷり。
結局こういう被取材者が報道被害と感じるような行為が横行しているにも関わらず、BPOはロクな対応を
しないわけだから、テレビの取材、特にフジテレビの取材など受けるべきではないことがよくわかる。