思うのだけど、画期的な方法で子供に自らゲームをやめさせてしまった方法を紹介しているツイートが
すごい。
昔、先輩の息子さんがポケモンにどっぷりで、先輩の奥様が「ゲームは1日1時間!」「たまには外で遊びなさい!」と注意しても全然やめなかったという(続く)
— たざわ (@coyo54) 2015, 6月 18
(続き)そこで先輩が「ゲームの時間は無制限」「ただし1日☓匹ゲットをノルマ」「結果報告は毎日義務」「義務を怠ったら叱責」という方針に転化。最初は息子さんも大喜びだったらしいけど、休日も「ほら! まだポケモンやってないぞ!」と言われるうちに徐々に飽き、無事サッカー少年に転向したとか
— たざわ (@coyo54) 2015, 6月 18
なるほど!その手があったのか!ゲームを仕事として義務化させてしまえばいいのか!たしかにノルマを課して、報告書書かせて、ノルマ未達なら叱責とか、全然面白くなくなるよな。
好きなことを仕事にしてしまったら全然楽しくなくなってしまった、みたいな感じだね。
趣味は趣味としてやるからいいんだよな。私もアニメを趣味で観ているだけなら普通に楽しいけど、
これが週6で毎日深夜までアニメーターとして作画に追われるとか、アニメ評論家として、放送中アニメ
全部観てレポートを書くみたいなことになったら、全然楽しくなくなると思うもの。やだやだ、絶対やだ!