2015年10月19日月曜日

あずさ号を民宿として使っている事例もあるねぇ「千葉モノレールがもう乗れないモノレールを35万円で販売」

千葉モノレールがもう乗れないモノレールを35万円で販売
千葉モノレールが10月17日に開催したイベント「ちばモノレール祭り2015」で、モノレールの車体が販売されていたことがTwitterで話題になっています。
 販売されていたのは昭和62年(1987年)に三菱重工業が製造した「1000形」という車両で、同形が導入された昭和63年から走り続けてきた1次車(第1世代)となっています。
 長い間、人々の生活を支えて走り続け、酸いも甘いも知っている車両なだけに、その走行距離は193万8000キロと途方もない数字になっています。
 価格は35万円(税込)。購入者負担で輸送費(100万円以上)などが別途必要。
この記事見て思い出したけど、あずさ号を手に入れて、それを泊まれるようにして民宿をやっている
人なんかもいるから、そういう使い方もありなんじゃないかなぁと思ったり。モノレールに思い入れの
ある人は。参考記事を下記に置いておこう。
どうして鈴木さんは欲しい電車をもらえたのか?