撤回されたSTAP細胞論文の筆頭著者だった小保方(おぼかた)晴子・元理化学研究所研究員(32)の博士号について、早稲田大が取り消す方針を固めたことが29日、複数の関係者への取材で分かった。小保方氏は博士論文に盗用や不適切な記述があると認定され、大学の指示で再提出したが、学内の審査委員会が検討した結果、博士号取り消しが妥当と判断したとみられる。早大が近く発表する。そっかそっか、もうその時期だったね。忘れてたわ。これで小保方騒動に関しては全て決着が付いた
という感じかな。まぁこの件では早大は大きく株を落としたが、世間が納得する結論に落ち着いたのは
よかったんじゃないかな。