また、2月2日のブログ「1月に起きた3大騒動はネットリテラシーの視点からは『教科書』のような騒動である ~ベッキー騒動の裏側を全部話す~」では、ネットリテラシーについて語る中で、ベッキーさんをネットで叩いている一般人を「世の中の流れが出来上がり始めた段階で、単純に『それに乗っかって大騒ぎするのが楽しいだけのバカ』」、「ただの社会不適合者たち」と批判。これひどいよねwww。そうそう、ガセ川wwwこと長谷川豊アナの最初の記事読んだとき、なんで
「同調している自分に安心したいだけの連中」で、「ベッキー叩きをしている日本人は『戦争をするタイプの人間』なのです」とまで決めつけていました。
一方で、「大阪で『クギズケ!』という人気番組を担当している以上、適当な発言は出来ません。なので放送を見ている人は当然知っているでしょうが、私がベッキー騒動の担当になっている以上…最低レベル以上の取材は当然やっています。」と十分な取材のもとにブログを書いているとしていました。
ところが、ベッキーさんの直筆メッセージはなくなったと謝罪すると同時に、2月1日のブログで書いていた、週刊文春が報じた「『友達で押し通す予定』というラインは存在しない。この1文はねつ造のはずです。」という一文も削除。こうした過去のエントリーの“改ざん”もネットで批判の的になっています。
ベッキーさんを擁護するはずが逆効果に
長谷川豊さんのブログでは、ベッキーさんを叩くネット民も非常に強い調子で批判し、「社会不適合者」などと馬鹿にしたことや、自分の取材には自信をもっていることが語られていたことで、前言撤回をきっかけにネット上では長谷川豊さんに対する批判が噴出。
「嘘つきはベッキーと長谷川の始まり」、「自分の情報リテラシーも欠落してるのに、偉そうに上からリテラシー云々語る資格ねーよ…」、「信じられないかもしれませんが、自分のブログで『ネットリテラシーを持て』『フェーズゼロを見抜け』『嘘情報に踊るな』とご高説垂れていた張本人が一番デマに釣られていた」など、自ら招いたこととはいえ、さんざんな言われようです。
「ガセ川」「スーパーフリーアナウンサー」などという有り難くない愛称も付いてしまったようです。
この人こんな攻撃的な論調で、しかも断言してんの?って思ったわ。ネットの一般人のバカどもとは
違って、自分は緻密な取材の元断言しているみたいなこと言っていたけど、ファンですら掴んでいなかった
ゲス川谷絵音が結婚していた事実(少なくともこれは確定した事実)を掴んでいたのは週刊文春こと
センテンススプリングであって、ガセ川豊ではないわけよ。実績がある方とない方、どっちを信用
できるかなんて、火を見るより明らかじゃん。って思いながら、とりあえず彼の言う「今晩か明日」を
待ってみたら・・・ナシのつぶてwwww。
まぁこの人の言うことはノストラダムスの大予言と同じくらいの信用度だと思っておいたほうが
いいのかな、とこの一件で思ったね。昔は面白い記事書く人だなって思っていたんだけど。