ちっとも気にしていなかったが、最終話でついにDream(夢)の「D」であることが明らかに
なったようだ。
イニD、面白かったのだが、というか、結構はまって、車乗らないのにニコイチとかシルエイティ
とかマニアックな用語をなぜか知っているという状態にまでなったのだが、長すぎて全国遠征
とかしだしたあたりで読むのをやめた記憶があるなぁ。実際の車の性能がよくわかってないから、
イニDだけ見てるとハチロクが最強みたいなイメージになってしまって、車好きの友達にそれを
言うとバカにされるというwwそんな感じ。
ということで、せっかくなので、あの有名な溝落としのシーンと、イニシャルDのモデルとなった
土屋圭市がハチロクでGT-Rを本当に抜いてしまったリアルイニD状態の動画でもおいておこうかと。
しげの 秀一
講談社
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