JR東日本は4日、山形新幹線で7月から車内で足湯を楽しめる、お座敷列車風の新型車両「とれいゆ」を投入すると発表した。ちょ・・成功するイメージがまるで見えないんだけど、なぜこれを作った?
同社によると、湯船を備えた車両は初めて。幅2・4メートル、奥行き50センチの湯船を二つ備え、畳を使った湯上がりスペースも完備する。
大体新幹線で足湯に入りたいと思うか?現代の日本、食堂車ですらほとんど消えているというのに、
最初の頃だけ物珍しさでちょっと使われて、あとは閑散としている未来が見え見えじゃないか。
漫画喫茶やネットカフェコーナーを作ったほうがまだましなレベル。