最近この、ディズニー映画「アナと雪の女王」での歌のシーンが話題になっているけど、これ、
アニメーターが1フレームづつ描いているわけじゃなくて、各言語の発音に合わせて違和感がない
ように口が動く「リップシンク」という技術が使われているとのこと。
『アナと雪の女王』の各言語に合わせた自然な口の動きって一体どうやってるの?
なるほど、そういうことか。ディズニーシーに
タートルトークっていう亀がやたらアドリブ効かせて
観客と会話をするアトラクションがあるんだけど、口の動きが自然すぎて、一体どうやっているのか
ずっと不思議だったんだよ。
ディズニーがこういうリップシンクの技術を持っているということであれば、これが使われている
可能性が高いだろうね。ちなみにこの亀、口以外の、向きとか動きもすごく自然に躍動感溢れる
感じで動く。それもこの手の技術を使っているのかねぇ?