2014年12月15日月曜日

結局ニコ生とニコキャスの何が違うのかわからず、興味もないままニコキャス終了・・

ドワンゴ「ニコキャス」早くも終了 「出すのは早すぎた」「出直してまいります」
 ドワンゴは12月15日、「nicocas」(ニコキャス)を17日で終了すると発表した。12日に公開したばかりだが、「出すのは早すぎたという結論に達した」という。
 ユーザーがライブ映像を配信したり、視聴者と交流できるサービス。同社の川上量生会長が「ニコニコ生放送以来の大型サービスになる」と語っていたもので、ニコニコ動画の誕生日でもある12月12日に公開した。配信者(キャス主)は、アプリをインストールしてTwitterアカウントでログインすれば、iPhoneのカメラ機能を使ってライブ映像を配信でき、アプリのトップ画面には多数のライブ番組がタイル状に並ぶインタフェースを採用していた。
ん?私が言いたいことはタイトルのとおりなのだが、ニコ生とニコキャスって一体何が違うのよ?
「ユーザーがライブ映像を配信したり、視聴者と交流できるサービス」って・・ニコ生もそうじゃん。
私はニコ生はアニメの放送か、電王戦、選挙特番等の公式放送くらいしか見ないけど、その他、
有象無象の個人共がキモい慣れ合い放送をやっていることくらいは知っている。それとの違いが
イマイチよくわからないんだよね。で、わからないままサービスが終了してしまったと。

まぁどのみち使わないからどうでもいいけどね。