2015年7月3日金曜日

YouTubeがユーチューバーを言論弾圧をし、嫌韓や韓国言及の政治動画の広告を軒並みストップさせているらしい

ユーチューブ、特定の投稿者の動画を観るような使い方を全くしていないので、事情に疎いのだが、
どうも嫌韓やら韓国関連の政治主張動画の広告を軒並み非表示にし、ユーチューバーが大打撃を
受けているらしい。

全動画の7割の広告が外されてしまったKAZUYA氏。


すべての動画の広告が外され、ユーチューバー引退の報告をした某国のイージス氏。


これらの例でわかったことは、「好きなことで、生きていく」のはリスクありすぎて怖いということ。
YouTubeの方針一つで広告が外れるとか、あとアマゾンのアフィリエイト料率が半分になるとか、
そんなことも実際にあったし、その手のものを収入源にするのは不安定すぎるということが、
明らかになったということだろう。

あんまり詳しくないが、ヒカキンさんとかは、企業の商品PRによる収入がかなり多いみたいだから、
そういう人はリスクヘッジができているということかね。まぁでも例えばYouTubeからBanされるとか、
いきなり大口のユーチューバーは利用料数百万取られるとかになることもありえなくはないし、
YouTubeに頼ること自体、やっぱりリスクなんだろうね。

まぁ貼ろうが貼るまいが、どのみちほぼ買われることのないアマゾンリンクを適当に貼っている
1日6hotなブログをやっているのが気楽なのかもねぇ。


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これで本当に日本と戦うつもりなのか 日本を仮想敵国とする韓国軍の実態
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