どうも嫌韓やら韓国関連の政治主張動画の広告を軒並み非表示にし、ユーチューバーが大打撃を
受けているらしい。
全動画の7割の広告が外されてしまったKAZUYA氏。
すべての動画の広告が外され、ユーチューバー引退の報告をした某国のイージス氏。
これらの例でわかったことは、「好きなことで、生きていく」のはリスクありすぎて怖いということ。
YouTubeの方針一つで広告が外れるとか、あとアマゾンのアフィリエイト料率が半分になるとか、
そんなことも実際にあったし、その手のものを収入源にするのは不安定すぎるということが、
明らかになったということだろう。
あんまり詳しくないが、ヒカキンさんとかは、企業の商品PRによる収入がかなり多いみたいだから、
そういう人はリスクヘッジができているということかね。まぁでも例えばYouTubeからBanされるとか、
いきなり大口のユーチューバーは利用料数百万取られるとかになることもありえなくはないし、
YouTubeに頼ること自体、やっぱりリスクなんだろうね。
まぁ貼ろうが貼るまいが、どのみちほぼ買われることのないアマゾンリンクを適当に貼っている
1日6hotなブログをやっているのが気楽なのかもねぇ。
某国のイージス
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