捨てるに捨てられない…リユース下着を海外市場へ 回収プロジェクト始動
タンスの肥やしになっている古着の中でも捨てるに捨てられないのが下着だ。しかし、欧米では下着も中古衣類の一つと扱われ、東南アジアを中心とする発展途上国でリユース下着として再販されている。こうした中、下着再活用を目的にした回収プロジェクトが動き出した。とりあえずだな、「海外の中古下着市場から需要が高く」って書いてあるが、国内の中古下着市場からも
(中略)
こうした中、海外の中古下着市場から需要が高く、捨てきれずに眠り続ける国内下着類のリユースを始めたのが、リクルートライフスタイル(東京都千代田区)の通販マガジン「eyeco(アイコ)スペシャル」。今年9月、寄付プロジェクト「下着 de(で) 乳(New)スマイル」を立ち上げた。
需要が高いと思うぞ。ヤフオクとかモバオクあたりに・・。こういうの。
まるでブルセラ!? 「モバオク」に“きわどい”着用写真、女性が出品
いったいこいつらは誰に対して何を売っているんだ?服なのか春なのかはっきりさせてくれ・・。
まぁなんか、リクルートのやっている冒頭のプロジェクトも、一体このへんのブルセラ販売と何が違うのかが
さっぱりわからないんだけど、どうなんだろうね?ア・・ワタシ、フィリピンカラキマシタ、ダレカシタギクダサイ
ちなみにこの企画に関するリクルートのプレスリリースはこれね。
~日本初!下着再利用を通じた寄付プロジェクト~ 「下着 de 乳(NEW)スマイル」開始