当社は、広告代理販売を行うネイティブ広告に関して社内調査を実施したところ、一部クレジット表記が無い広告を子会社の株式会社サイバー・バズより4件、代理販売していたことが2015年5月12日時点において判明したため、ご報告するとともに深くお詫び申し上げます。なんだこれｗｗｗ。まとめると、政治家で言う「秘書がやった」ってやつだよね。「子会社がやった」と。
楽天もそうだし、サイバーエージェントもそうだし、比較的新しいIT系、ウェブ系の大企業でも、
こういう弱い立場に責任を押し付ける体質って、古い企業となんら変わらないんだねぇ・・。
この辺のステマ広告の流れに関して、知らない人は山本一郎氏の記事を読むとよいかと。
サイバーエージェントなど特定企業の社員が違法なネイティブアドビジネスにぶっこんでいる件で
サイバーエージェントからネイティブアド（広告記事）に関する謎のお詫びが掲載される
