2013年12月28日土曜日

百度(バイドゥ)がグーグルとマイクロソフトを巻き込んだ虚偽のプレスリリースを配信

この百度(バイドゥ)という会社、信用ならないね。問題になっているのは入力情報を無断送信して
いるBaiduIMEだけなのに、メディアがあたかもグーグルやマイクロソフトなどのIME全般の批判を
しているかのように問題をすり替え、嘘のプレスリリースを配信しているところからも悪徳企業で
あることがわかる。
Baidu.jpプレスリリース「一連の報道に対する弊社の見解」
このほど、一部のメディアにて、Baiduの日本語入力システムやGoogle™ およびMicrosoft® が提供する日本語入力システムを使用しないように呼びかけたとの報道がなされました。この件につきまして、ユーザーの皆様にご心配およびご迷惑をお掛けしていることに対しては、誠に遺憾です。
一部のメディアとはどこのことを指しているのだろうか?まさか中国メディアや弱小メディアが報道
しているとでも言い逃れをするつもりなのだろうか?少なくとも大半の人間が認識している本件に
関する報道は「グーグルやマイクロソフト」ではなく百度(バイドゥ)社のIMEに限定している。

NHKNews「中国製の日本語入力ソフト 入力情報を無断送信」
中国最大手の検索サイト「百度(バイドゥ)」が提供する日本語の入力ソフトが、パソコンに打ち込まれたほぼすべての情報を、利用者に無断で外部に送信していたことが分かりました。
セキュリティー会社は、機密情報が漏えいするおそれもあるとして、利用には注意が必要だと指摘しています。

YOMIURI ONLINE「中国「百度」製ソフト、入力の日本語を無断送信」
 中国検索最大手「百度(バイドゥ)」製の日本語入力ソフトについて、使用するとパソコンに入力した全ての文字情報が同社のサーバーに送信されることが分かり、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)や文部科学省は、中央省庁や大学、研究機関など約140機関に使用停止を呼びかけた。
入力情報送信で具体的にどんな情報を送っていたのかは、この現象を発見したネットエージェントの
ページに詳細が記載されている。
入力情報を送信するIME